風邪の予防
これから、風邪の流行する時期がやってきます。すでに、ひいてしまっている人もいるかもしれません。そこで、今回は、できるだけ薬を使わずに家で簡単にできる手当ての仕方についてお教えします。
のどの痛みと鼻詰まりにはサフランでのうがいと吸入
調理で使うサフラン1ひらをカップに入れ、100ccの熱湯を注ぐ。5分ぐらい置くと、濃い黄色になる。その湯気で吸入すると鼻づまりが解消される。さらに冷ましたその液でうがいをすると、のどの痛みが取れて、楽になる。サフランには、弱い抗菌、抗炎症作用があり、古くから、薬用としても使われてきた。
咳が出るときには
真綿(絹糸と同様蚕から取れる)を背中、胸(下着と洋服の間)に伸ばして入れる。また、真綿を入れて作ったスカーフやウールのマフラーを首の周りに巻く。このように真綿で体温を逃さないようにすることで、抗生物質のなかった時代、風邪や肺炎の予防をしていた。真綿は、布団屋、呉服屋などで売っている。